コンクリートポンプ車の特徴について

コンクリートポンプ車は別名で「コンクリート作業車」とも言われています。そもそも一般的にコンクリートを運ぶ車というのはミキサー車の方が世間的に知名度が高いのですが、もちろんコンクリートポンプ車でもコンクリートを搬入可能な構造となっています。むしろミキサー車と連携することでコンクリートポンプ車はその役割を発揮可能となるのです。どういうことかと言いますと、コンクリートミキサー車が遠方から運んできた生コンクリートを建築現場の所定の場所に送る際にコンクリートポンプ車は使用されるのです。

具体的に言うと、作業をする場合にまずミキサー車で現場に生コンクリートを運んできて、次にポンプ車でその生コンクリートをポンプで圧力をかけて吸い上げて生コンクリートを送りたい場所に送りこみます。なおポンプ車を使用するとブームで運ぶのが困難なところでも生コンクリートを送りこむことができます。ちなみにミキサー車1台に積める生コンクリートというのは平均して大体9t程度なのですが、これを建築現場などで手作業で運ぶというのは骨の折れる作業です。少しずつ使っていくのであれば手作業でも特に問題ないと思われますが、それでも建築現場というのは足場が安定しないところも多いので重いものを搬入しにくかったり、高いところも多いのでその高さまで手作業で生コンクリートを持ち上げていくのは大変です。

そこで役に立つのがコンクリートポンプ車なのです。

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